レオパ飼育日記

しがない社会人とレオパ(爬虫類)の成長記

レオパ飼育日記十四日目

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寝てる。めっちゃかわええ。なんでこんなに愛くるしいのだろう。

初めて爬虫類を飼ったのは小学生の時。家の近くの空き地で捕まえたヤモリ。

虫かごで飼っていたがうまく育てられなかった。

次に飼ったのは近くの空き地で捕まえたカナヘビ

これまた、うまく育てられなかった。当時、餌に四苦八苦したのを覚えている。基本的に生き餌しか食べないからである。

公園で虫を捕まえたり、熱帯魚屋さんでミルワームを買ったりした。

大人になって知識をえると当時の飼育方法は間違いばかりだったことに気がつく。

当時の失敗体験から爬虫類の飼育は難しいと思っていた。

レオパに出会って思ったことはワイルド個体とブリード個体の差である。生まれた時から人に育てられた動物は人をあまり恐れず、餌をくれる存在だと認識していることが多いと思う。

人間に対してウェルカムなのである。

今までうまく育てられなかった子たちの分もだいふくを全力で育てていく。

 

何が言いたいかというと、

 

だいふくめっちゃかわええ。