レオパ飼育日記二十五日目
私の仮説は実証されたといっても過言ではない。
今朝起きるとそこには、だいふくのブリンブリンののうん○こがあった。
「だいふくの体内ロケット鉛筆」説は間違いなかったのだ。
ネット等には3日程度の間隔とあるが、当然個体差はあるし、与えている餌の種類、量などによっても違うのだ。
何が大切かというとうん○こがでない日数ではなく、それが個体の健康上問題があるのか、ないのかが重要なのである。あくまで日数はその目安なのである。
私の仮説通りならば、次の排便はこれから2回目の給餌の1〜2日後になると思われる。
このように文章に残すことにより、記憶だけの曖昧なものではなく、根拠を基に分析を行うことができる。
毎日の日記は大変だが、だいふくの成長と健康状態の把握という面では非常に有効であることが、判明した。
そのことをモチベーションに100日までは頑張ってつもりだ。
最近だいふくが、ウェットシェルターからほとんど出てこない。昨日も餌を食べ終わったらダッシュで戻っていった。
併せてシェルター内のソイルを夜中に掘り掘りしているようである。
今後も様子の変化に注意する。
この後、うん○この画像をあげる。
写真の1枚目だと見出しになってしまうため、まずは関係のない画像をあげる。
一昨年行った大島の風景だ。
そして次が今朝出ただいふくのブリンブリンのうん○こである。
あと、75日。